芦原英幸

英武館

ケンカ十段から「芦原流ケンカ術」を伝授されたのは英武館松本館長だけ?

英武館といえば、サバキ系カラテをやっている人は知らない人はいないのではないでしょうか? こちらでも説明しています。 「元芦原会館関西本部の松本英樹館長率いる英武館は修羅の捌き!」 芦原会館先代館長のボディガード役で最も喧嘩に付き合わされたの...
正道会館

正道空手と芦原空手の違いは?石井館長が芦原会館から離れた訳とは?

石井和義正道会館館長はご存知の方も多いと思いますが、元々は極真会館芦原道場でした。 16歳で芦原道場に入門し芦原会館とほぼ同時期の1981年に正道会館を設立しています。 芦原会館が誕生したのは1980年9月ですから、石井館長は約11年芦原道...
空手

芦原英幸、石井和義、佐竹雅昭 それぞれの自伝を読んで思うこと

芦原英幸、石井和義、佐竹雅昭と聞けば、「カラテ」ですよね。 この流れに詳しい人は、カラテにも結構詳しい人ですね。 順番に、弟子(石井和義)、孫弟子(佐竹雅昭)ですよね。 ここに「大山倍達」の名前がないのは、「弟子からみた師匠」について書こう...
芦原会館

芦原会館先代・芦原英幸こそが「芦原空手」だと思う理由とは?

現在空手界において、「サバキ系」という言葉があるのは、元極真会館師範・芦原会館先代館長である芦原英幸氏が開発、名付けたものであるのはすでにご承知だと思います。 サバキとは?という質問の答えは一言では言い表せませんよね。 では、他の空手にその...
空手

これが「芦原英幸正伝」を読んだ正直な感想なんです。

「空手バカ一代」「ケンカ十段」でその昔、有名になった、芦原会館の先代館長の芦原英幸氏について書かれた書籍なんですが、読まれた方も多いと思います。 私も読みました。 その感想を、このブログの最初の記事にしたいと思います。 今でも揉めているんで...
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