卜部弘嵩と卜部功也兄弟と芦原カラテとK-1について!

私には想像ができません。

血を分けた兄と弟がプロのリングにあがり、チャンピオンの座をかけて本気の殴り合いなんて・・・

格闘技とは、出血や骨折は当たり前の世界、そして一歩間違えばパンチドランカーや失明など痔重度の障害を負う可能性がある危険なスポーツですよね。

いやスポーツというにはさわやかすぎますね。

これは男と男がプライドと名誉をかけて闘う合法的な喧嘩なのです。

この史上最大の「兄弟喧嘩」についていろんな意見があったのも、それだけ「K-1」と卜部兄弟が注目されているということですよね!



卜部弘嵩選手

http://www.k-1gym.com/sagamiono/about.php#fighter


卜部功也選手

http://www.k-1gym.com/sagamiono/about.php#fighter


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弟の強み?


卜部兄弟の少年時代ですよね。

お母さんはフィリピン人のハーフの卜部兄弟。

兄の弘嵩選手は、小学校1年生の時に空手をはじめました。

はじめたきっかけはよくわかっていませんが、まぁ普通、空手とか柔道なんかの武道系は小学1年生から自分からやりたいとは多分言わないでしょうから、お父さんの勧めとかなのかなと(違っていたらすいません)・・・

弘嵩選手に続いて功也選手も、小学1年生から空手を始めます。

お兄ちゃんがやっていた影響でやりはじめたようですね。

これは自然でしょうね。


ウチもそうでした。

私が長男ですから、私が中学生の時に少林寺拳法を始めると、弟、従兄弟全員次の月には道場に入門しましたから^^


そして恐らく誤解を恐れずに書けば、こと運動やスポーツに関しては、兄と弟を比較すると弟の方が優れていることが一般的ですね。

弟は兄の影響ではじめるのですが、弟の方が運動神経、運動能力が高ったりします。

プロスポーツの世界でも、キング・三浦和良選手は弟。

本田圭佑選手も弟。

フギュアスケートの浅田舞選手は妹。

恐らく弟や妹は、小さいときから兄や姉と一緒に上の学年の子と接する時間が多く、同じようにジャングルジム登ったり鉄棒にぶらさがったり。

想像するに弟の功也選手の方が運動能力運動神経はいいのではないかと思います。

戦ってるセンスを見てもなんとなくそんな気がするのは私だけではないのではないでしょうか?



兄弟揃って全国区、そしてプロの道へ


そして弘嵩選手は、2007年に新空手K-2GP軽中量級で優勝します。

さらに、Krush-60kg級でも王者の座に輝きます。

弘嵩選手の試合をみていると、オーソドックスなスタイルからパンチ主体で相手を崩す。

特別スピードがある訳では無いですが的確にパンチを当ててダメージを与える感じでしょうか。

2008年からK-1のリングに上がりますが、初めの頃は思うように勝てていません。

しかし、チームドラゴンに移籍した事で強くなったのでしょうか?

2011年にKrush-60Kg王者となります。

そしてKrushでの歴戦を経て2015年、K-1でついに兄弟対決となるわけですね。


そして一方の功也選手。

やはり2007年に新空手道交流大会K-2トーナメント軽中量級に出場するも、準優勝に終わります。

そして翌年のK-2 GP全日本新空手道選手権大会では初戦敗退。

華々しくデビューという感じではなかったですね。

さらにKrush参戦、K-1参戦。

そしてご存知の兄弟対決となりK-1 WORLD GP-60kg級初代王座となります。

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兄弟同士で闘うということ


もし二人の息子を持つ親だったら、兄弟がプロのリングで本気で闘うって・・・

正直、これは見たくない。

お父さんの心情察しますね。

お母さんが泣いているところが映っていましたよね。


もし私なら、お互いが闘う事が無いようにどちらかに階級の変更を指示しますね。

でも当時は今ほど階級が別れていませんでしたから仕方がなかったのかもしれません。

ちょっと意地悪な見方をすると、K-1の主催者側の話題性を意識した戦略とも受け取れますね。

これもあくまでも私個人の感覚ですが、自分の子供でなくても身内同士の闘いはあまり見たい気がしないのです。

なんでですかね。

自分の息子だったらどうかと考えてしまいます。

そして、本当に本気で自分の兄弟を殴ることができるのか? 

まあそこは空手もやっていたし、できるとは思います。

大山総裁の言葉が思い出されます。

「たとえ、親兄弟でも組手になれば目の前の相手を全力で倒すこと」

でしたっけ・・・

初めて聞いた時は、「これが極真カラテなんだ!」って思いました。

卜部兄弟は芦原会館ですよね。

たまに、会館の合宿やら合同稽古にも参加しているようです。

私としては、ベースとなったカラテは少しでも続けてほしいですね。

武蔵選手も正道会館で、現役時代も合宿とかにでていたのが印象的でした。

「プロの格闘技選手でも、道場には言えば一道場生なんだ」と改めて思いました。

空手家は相手をダウンさせると下段突きの残心しますよね、あれが好きです^^


ただプロである以上、戦ってなると口もきかなくなるのは必然。

両親は心苦しかったでしょうね。

家族団らんが出来ませんからね。



まとめ


私が個人的に頑張ってほしいのは弘嵩選手の方です。

私と同じ長男だし!

なんかこう不器用な感じというか、ちょっと失礼ですがあまりセンスを感じないのですが、真面目に練習をやる、愚直にやるという印象があり、それが好きですね。

弟の功也選手はイケメン、そして『ラストキス?最後にキスするデート』で宮沢セイラとキス!

格闘家も変わったなぁ~。

昔ではありえないですね。

カッコよすぎて好感が持てない(笑)(本当にすいません)。


いずれにしてもK-1に登場する選手の中でも話題性、人気実力があるので、もっともっと強い相手と闘い強くなってほしいです。

兄弟で戦った大雅選手が印象に残ってます。

兄貴が勝てなかった相手を功也選手がKOしましたね。

あれはスカッとしました!

そして、希望としては何か抜群な「何か」を編み出して欲しいかなと。

巌流島の菊野克紀選手のような「三日月蹴り」みたいな必殺技というか、芦原カラテ特有の「サバキ」技術を使った鉄板技があると嬉しいのは私だけですね、きっと。

とにかく、これからも目が離せないというか、応援してきたいと思います。

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