新生K-1の傾向と対策 今後を占う!

どんなものでも、特にスポーツに関しては単にそのプレーを楽しむだけではなく、色々な角度・視点から見ることで面白さが全く違ってきます。

ここでは1993年から2000年はじめにかけてヘビー級を中心に盛り上がりを見せたものの一時期経営問題もあり、あまりゴールデンタイムには見られなくなった「新生K-1」を再び取り上げてみます。

まあ、個人的にはちょっと軽量級にしては階級を刻みすぎかなと思っていますが、その分興行も増えテレビ放送も増えますから良いでしょう。

かつてのK-1は、主としてヘビー級の試合が多く迫力がありました。

そして個性的な外国人が大いにK-1全体をひっぱっていたように思います。

K-1についての記事はこちらにも書いています。

格闘技ブーム再び!新生「K-1」は格闘技人気を再燃できるか?

新生K-1は軽量級を中心に日本人同士の抗争が多いですが、今後は重量級の選手、そしてカッコいい外国人の育成・スカウトを期待したいですね。

そしてここでは、新生K-1を「こう見れば面白い」という内容をご紹介します。



K-1オフィシャルサイトは以下。
http://www.k-1wg.com

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選手の生い立ち、バックボーンを知る


格闘技は生身の身体だけで闘うスポーツですよね。

それ故、真剣勝負であればあるほど見るものに感動を与えます。

それは、恐らく選手は自分の人生をかけてリングに上がり、「貧困からなんとしても成り上がる」、「この拳でしか生きられない」といったような、背負ってきたもの全てをかけて闘うというドラマなのです。

「勝つか負けるか」、いや、「やるかやられるか」の方がしっくりくるんですかね?

しかもやられた場合はチームスポーツとは異なり、ひとりでその全ての責任を負う、とまでは言いませんが間違いなくジム(道場)にも大きなダメージがあるという、とても非情なスポーツなんですね!

ジム(道場)にとっては死活問題ですからね。

そして、何万といるキックボクサーの中でその選手はどうやってK-1のリングにたどり着いたのか、少年時代はどう過ごしてきたのか、どんなスポーツをやってきたのか、誰に教わったのか・・・

それらを知ることで、なぜ、パンチのコンビネーションがいいのか、なぜ打たれ強いのかなど、いろんなことが分かってきます。

そして、選手の歩いてきた道を理解、知っておくことで、単に闘っている本人の姿だけではなくその人が苦労してきたものや何のために戦っているのかなどが伝わってきます。

これこそが、格闘技を見るものに感動を与える要因なのではないでしょうか。

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闘いの前


昔からボクシングなどでも、タイトルマッチの前には記者外見がありました。

大抵は、「俺はおまえより強い」、「1ラウンドでKOしてやる」、というような舌戦が繰り広げられます。

時にはにらみ合い、つかみ合いにもなります。

新生K-1でも同じように記者外見がありますね。

これがまたおもしろく、再生回数に跳ね返ります。

これもこと「興行」にとっては世間を注目させるために必要なことです。

製作サイドの狙いでもあるんです。

チケットの売上に反映しますからね。

武尊選手対小澤選手

K-1 6・24代々木大会 -55kg王者・武尊と小澤海斗が一触即発の睨み合い!
/K-1 WORLD GP 2016 Press Conferen


4月29日(金)に行われた、 ホテルメトロポリタンエドモントでの記者会見の様子。

小澤選手の度重なる挑発に、武尊選手も冷静に切り返す。

そして一触即発の睨みあいに。

記者外見では必ず何かしら小競り合いがあるので、ちょっとヤラセ気味に見えるかもしれませんが・・・

でもそれは、それでいいんです。

なんと言うかプロレスをはじめ、ボクシングやキックボクシングは多数の団体があり、それぞれの団体に世界チャンピオンがいるわけなんでプライドがありますからそうなるのが普通です。

演出があってもなくてもそれも含めての格闘技であり、エンターテイメントなので単純に楽しめばいいと思うのです。

やっぱり男子にとって「強さ」を競うのって、だまってられませんよね。

って最近は女子のファンもこぞって会場に足を運んでいますけどね^^

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まとめ


とにかく、チケットを買って会場に行って盛り上がれば良いんです!

試合を見る準備ができたら、後は楽しんだ者勝ちですね。

会場に行ったことがない人は絶対に生で、できるだけリングサイドで見ることをオススメします。

スピード、パワー、バチバチ言う音、飛び散る汗、血、興奮すること間違いなし!(あー、人間てなんて残酷なんだろう・・・そしてKOでの決着を期待してしまう・・・)

声を大にして言いたいのですが、「テレビと生は全然違う!」ってこと!

そして、応援する選手をあらかじめ決めておき、応援すると楽しさ倍増です。

キッカケはなんでもいいです。

そうすることで試合を見る集中力が高まり、真剣に戦う選手の事がだんだん好きになっていくと思います。

そしてちょっとマニアックかも知れませんが、勝った選手よりも負けた選手に注目して見てください。

立ち直れる負け方だったのか、二度と立ち直れないほどのダメージ(肉体的にも、精神的にも)を負ってしまったのか・・・

次に這い上がってくるのを待ち続けるのも、一つの楽しみ方だと思います。

どんなリベンジをするのか?

階級が増えたことで、タイトルマッチやトーナメントも増えて私個人は嬉しいです^^

新旧対決なんて、とっても気になりますしね!

昔の選手と今の選手との違いや実力など、リアルに比較は出来ないにせよ観たいですね。

とにかく細くてもいいから、1日でも長く興行とテレビ放送を続けて欲しいと思います。

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